営業メールのテンプレまとめ|すぐ使える例文集
営業メールのテンプレートを探している方の多くが、「何を書けばいいか分からない」「送っても返信が来ない」といった悩みを抱えています。
営業メールは、内容そのものよりも「伝え方」で結果が大きく変わります。押し売り感があると読まれず、逆に弱すぎると行動してもらえません。
この記事では、営業メールの基本構成から、返信されやすい書き方のポイント、そしてそのまま使える営業メール例文をまとめて紹介します。今すぐコピペして使える実務レベルの内容になっています。
ビジネスメールや文例をコピペで使いやすい形でまとめています。
お礼・依頼・謝罪・断り・社内文書・営業メールなど、用途別に探したい方はこちらをご覧ください。
目次
営業メールの基本構成
営業メールは以下の構成を押さえるだけで、読みやすさと反応率が大きく変わります。
- 件名(開封されるかを決める)
- 宛名(相手に合わせた敬意)
- 本文(導入/要件/締め)
- 署名(信頼性の担保)
特に重要なのは「導入」と「締め」です。
導入で「なぜ連絡したのか」を簡潔に伝え、締めで「相手にどう動いてほしいか」を明確にすることで、返信率が上がります。
営業メールの書き方のポイント
- 失礼にならない表現を使う(上から目線を避ける)
- 押し売り感を出さず、提案ベースで書く
- 相手のメリットを先に伝える
- 返信しやすい形(YES/NOで答えられる)にする
- 長文にしすぎない(3〜6行程度が理想)
よくあるNGは「自社の説明ばかり長い」「結論が分かりにくい」ことです。
営業メールは“読むもの”ではなく“判断するもの”として設計するのがポイントです。
営業メールの例文(テンプレート)
丁寧(フォーマル)
件名:【ご提案】〇〇に関するご案内 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇でございます。 貴社の〇〇に関する取り組みを拝見し、 お役立ていただける可能性があるためご連絡いたしました。 弊社では〇〇に関するサービスを提供しており、 〇〇の課題改善に貢献できると考えております。 もしご興味がございましたら、 一度簡単にご説明のお時間をいただけますと幸いです。 ご都合のよろしい日時をお知らせいただけますでしょうか。 何卒よろしくお願いいたします。 (署名)
標準(一般ビジネス)
件名:〇〇の件でご提案です 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 〇〇に関する取り組みを拝見し、 お力になれそうでしたのでご連絡いたしました。 弊社では〇〇の支援を行っており、 同様の企業様で成果が出ております。 一度ご説明の機会をいただけますと幸いです。 ご検討よろしくお願いいたします。 (署名)
簡潔(短文)
件名:〇〇のご提案 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 〇〇についてお役に立てそうでしたのでご連絡しました。 短時間でご説明可能ですので、 ご興味あればご都合の良い日時をお知らせください。 よろしくお願いいたします。 (署名)
状況別の営業メール例文
新規営業メール
件名:【初めてのご連絡】〇〇のご提案 株式会社〇〇 〇〇様 突然のご連絡失礼いたします。 株式会社〇〇の〇〇と申します。 貴社の〇〇に関する取り組みを拝見し、 お役に立てる可能性があると感じ、ご連絡いたしました。 弊社では〇〇を提供しており、 〇〇の改善に実績がございます。 ご興味がございましたら、 ご説明の機会をいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 (署名)
アポ取りメール
件名:お打ち合わせのご提案(〇〇について)
株式会社〇〇
〇〇様
お世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇です。
先日ご案内させていただいた件について、
一度ご説明のお時間をいただけますでしょうか。
{日付} {時間}以降であれば調整可能です。
ご都合の良い日時をお知らせいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
(署名)
フォローメール
件名:【ご確認】先日のご提案について 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 先日ご案内させていただいた件につきまして、 ご確認いただけましたでしょうか。 ご不明点等ございましたら、 お気軽にお知らせください。 何卒よろしくお願いいたします。 (署名)
返信がない場合の再送
件名:【再送】〇〇のご提案について 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 先日お送りしたご提案について、 念のため再度ご連絡させていただきました。 お忙しいところ恐縮ですが、 ご確認いただけますと幸いです。 ご興味がなければ、その旨だけでもご返信いただけますと助かります。 よろしくお願いいたします。 (署名)
資料送付後のフォロー
件名:資料送付の件でのご確認 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 先日お送りした資料について、 ご確認いただけましたでしょうか。 ご不明点やご質問などございましたら、 お気軽にご連絡ください。 必要であればご説明の機会も設けさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 (署名)
再提案メール
件名:〇〇の件で再度ご提案です 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 以前ご提案させていただいた件について、 内容を見直し、改めてご提案させていただきます。 前回よりも〇〇の点を改善しております。 ご興味がございましたら、 ご説明させていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 (署名)
件名例(開封率対策)
- 【ご提案】〇〇の改善について
- 〇〇の件でご相談です
- 【初めてのご連絡】〇〇のご提案
- 〇〇についてお役に立てそうです
- 【確認】先日のご提案について
- 〇〇に関するご案内です
- 【再送】〇〇の件について
- 〇〇の件でお時間いただけますか
営業メールで成果を出すコツ
- 相手の課題を前提に書く(自社目線を排除)
- 1通で完結させず、フォロー前提で設計する
- 返信しやすい一言を入れる(例:ご興味の有無だけでも)
- 「売る」ではなく「選択肢を提示する」意識を持つ
営業メールは1回で決まるものではありません。適切な間隔でフォローすることで、成果が大きく変わります。
ビジネスメールや文例をコピペで使いやすい形でまとめています。
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NG例
NG例
件名:サービスのご紹介 株式会社〇〇 〇〇様 弊社は〇〇を行っております。 多くの企業様に導入いただいております。 ぜひ一度ご検討ください。 よろしくお願いいたします。 (署名)
改善例
件名:〇〇の課題解決についてのご提案 株式会社〇〇 〇〇様 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 貴社の〇〇の取り組みを拝見し、 改善のお役に立てる可能性があると感じご連絡いたしました。 弊社では〇〇を支援しており、 同様の課題を解決した実績がございます。 ご興味がございましたら、 ご説明の機会をいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 (署名)
営業メールに関するよくあるご質問
営業メールの適切な長さは?
結論から伝え、3〜6行程度にまとめるのが理想です。長文は読まれにくくなります。
返信が来ない場合は何日後に再送すべき?
2〜3営業日後が目安です。1週間以上空けると機会損失になります。
件名はどれくらい重要?
非常に重要です。件名で開封されるかが決まるため、「要件が分かる」「押し売り感がない」ことがポイントです。
営業メールで避けるべき表現は?
「ぜひご検討ください」「ご確認ください」だけで終わる表現はNGです。具体的な行動を促す文言を入れましょう。
まとめ
営業メールは、テンプレートをベースにすることで効率と成果を両立できます。
・基本構成を守る
・相手目線で書く
・短く分かりやすく伝える
・フォロー前提で設計する
これらを意識するだけで、返信率は大きく変わります。
まずは本記事の営業メールテンプレートをそのまま使い、自分の業務に合わせて調整していくのがおすすめです。
ビジネスメールや文例をコピペで使いやすい形でまとめています。
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この記事の監修者
ビジネス文例ナビ 運営事務局
14年以上企業サイト制作・運用・営業に携わりながら、実務で使われるメール文面や社内文書の作成・改善を支援しております。その中で培った「相手に配慮しつつ、要点を短く明確に伝えること」を重視したビジネス文書、例文を実務で使いやすい形に編集して掲載しています。
※掲載している文例は一般的な例です。業種・社内ルール・相手との関係性に応じて調整してご利用ください。


