申込書テンプレート|申込書の書き方と例文
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申込書とは、商品やサービスの利用、イベントへの参加、各種契約の申請などを正式に申し込むための文書です。
口頭やメールだけでも申込みは可能な場合がありますが、申込内容を正確に記録するため、多くの企業や団体では申込書を利用しています。
申込書を作成することで、申込者と受付側の認識違いを防ぎ、受付内容を明確に管理できます。
実務でよく使用される場面は次のとおりです。
- サービス利用申込み
- セミナー参加申込み
- 研修受講申込み
- 会員登録申込み
- 資料請求申込み
- イベント参加申込み
- 商品の注文申込み
- 業務委託申込み
- 施設利用申込み
- 各種契約申込み
特に法人取引では、申込書が契約手続きの第一段階となることも少なくありません。
ビジネスメールや文例をコピペで使いやすい形でまとめています。
お礼・依頼・謝罪・断り・社内文書・営業メールなど、用途別に探したい方はこちらをご覧ください。
申込書に必要な記載項目
申込書は「誰が」「何を」「いつから」「どの条件で申し込むのか」が分かる内容にする必要があります。
最低限、次の項目は記載しましょう。
- 文書タイトル
- 申込日
- 宛先
- 申込者情報
- 申込内容
- 申込理由
- 希望開始日
- 数量や期間
- 連絡先
- 備考欄
- 署名欄
- 承認欄
特に目的・日付・宛先・差出人・要件・経緯・対応内容・承認欄は不足すると受付や審査時に確認作業が発生するため注意が必要です。
申込書の基本構成
一般的な申込書は次の構成で作成します。
- タイトルを記載する
- 宛先を記載する
- 申込内容を記載する
- 希望条件を記載する
- 申込理由を記載する
- 申込者情報を記載する
- 署名または押印を行う
受付担当者が短時間で内容を確認できる構成が理想です。
申込書を書く際のポイント
申込内容を具体的に記載する
「利用を希望します」だけでは内容が不十分です。
何を申し込むのかを具体的に記載します。
例
- 研修受講を申し込む
- サービス利用を申し込む
- イベント参加を申し込む
希望日時や期間を明記する
利用開始日や参加日がある場合は必ず記載します。
受付側の確認作業を減らせます。
連絡先を漏れなく記載する
不備があった際に連絡できるよう、電話番号やメールアドレスを記載します。
必要事項を空欄にしない
空欄が多い申込書は差戻しの原因になります。
記入前に必要項目を確認しましょう。
申込書テンプレート【基本形】
実務でそのまま使えるコピペOKの基本テンプレートです。
申込書
{宛先} 様
下記内容について申し込みいたします。
【申込内容】
{申込内容}
【利用目的】
{利用目的}
【希望開始日】
{希望開始日}
【備考】
{備考}
日付:{日付}
会社名:
部署名:
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
署名:
申込書テンプレート【丁寧め】
申込書
{宛先} 様
下記内容につきまして申し込みいたします。
内容をご確認のうえ、ご対応いただけますようお願い申し上げます。
【申込内容】
{申込内容}
【申込理由】
{申込理由}
【希望開始日】
{希望開始日}
【補足事項】
{補足事項}
日付:{日付}
会社名:
部署名:
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
署名:
申込書テンプレート【簡潔】
申込書
下記内容を申し込みます。
申込内容:{申込内容}
希望日:{希望日}
日付:{日付}
氏名:
署名:
使用場面別の申込書記入例5選
セミナー参加申込書
申込内容:
営業力向上セミナーへの参加を申し込みます。
参加希望日:
{開催日}
研修受講申込書
申込内容: 新入社員研修への受講を申し込みます。
サービス利用申込書
申込内容: 法人向け顧客管理システムの利用を申し込みます。
施設利用申込書
申込内容:
会議室利用を申し込みます。
利用日時:
{利用日時}
会員登録申込書
申込内容: 法人会員登録を申し込みます。
申込書で使いやすい見出し・項目名一覧
- 申込内容
- 利用目的
- 希望開始日
- 希望日時
- 申込理由
- 利用期間
- 申込者情報
- 会社情報
- 連絡先
- 備考
- 署名欄
- 承認欄
ビジネスメールや文例をコピペで使いやすい形でまとめています。
お礼・依頼・謝罪・断り・社内文書・営業メールなど、用途別に探したい方はこちらをご覧ください。
申込書のNG例
NG例1:申込内容が不明確
悪い例
利用を希望します。
問題点
- 何を利用するのか分からない
- 受付側が判断できない
改善例
営業管理システムの利用を申し込みます。
NG例2:希望日が記載されていない
悪い例
研修受講を申し込みます。
問題点
- 受講日程が不明
- 受付処理ができない
改善例
研修受講を申し込みます。
希望受講日:
{希望受講日}
NG例3:連絡先がない
悪い例
申込内容: サービス利用申込み 氏名:
問題点
- 不備確認ができない
- 受付完了連絡ができない
改善例
申込内容: サービス利用申込み 氏名: 電話番号: メールアドレス:
申込書作成時のFAQ
申込書と申請書の違いは何ですか?
申込書はサービス利用や参加希望などを伝えるための文書です。申請書は許可や承認を求める目的で使用されることが一般的です。
申込書に押印は必要ですか?
必須ではない場合もあります。ただし法人取引や契約関連では押印を求められることがあります。
電子申込書でも問題ありませんか?
問題ありません。近年はWebフォームや電子署名を利用した申込みが一般的になっています。
まとめ
申込書は商品やサービス、イベントなどへの参加や利用を正式に申し込むための重要な文書です。
内容が曖昧なまま提出すると受付や審査が進まない場合があります。
作成時は申込内容だけでなく、目的、日付、宛先、差出人、要件、経緯、対応内容、承認欄などの必須情報を漏れなく記載しましょう。
また、希望日や利用期間、連絡先を明確にすることで受付担当者がスムーズに対応できます。
本記事のテンプレートや記入例を活用し、自社や利用目的に合わせた申込書を作成してください。
ビジネスメールや文例をコピペで使いやすい形でまとめています。
お礼・依頼・謝罪・断り・社内文書・営業メールなど、用途別に探したい方はこちらをご覧ください。
この記事の監修者

ビジネス文例ナビ 運営事務局
14年以上企業サイト制作・運用・営業に携わりながら、実務で使われるメール文面や社内文書の作成・改善を支援しております。その中で培った「相手に配慮しつつ、要点を短く明確に伝えること」を重視したビジネス文書、例文を実務で使いやすい形に編集して掲載しています。
※掲載している文例は一般的な例です。業種・社内ルール・相手との関係性に応じて調整してご利用ください。




